★アマチュア無線のページ★1972年9月 電話級短縮コースの講習会参加標準コースで40日、短縮コースでも 20日間の講習。今のように数日で免許が 取れるとは夢にも思わず。こつこつ通う。 1973年6月 電話級でコール降りる。 このころ八重洲無線FT-401SでQRV 21MHZで国内QSO JARLに入会し帯封の新聞(後のJARL ニュース)と切手を貼った封筒でカードが 届く。 144MHZFM メイン周波数144.48 その後145ジャストがメインに このころのRIG クラニシのマーカーラグジャリー というファイナルが6360という真空管のRIG 送信するとリレーからの音かビービー鳴った。 1978年10月 2アマ受験 1日目筆記 2日目電信術 1979年 2アマ合格 キーがなかったのでキーを 自作しCWを始める。 1stDXはDM5の局であった。 FT-101BSにRIGを変える。 ANTもこの頃はやったTETの スイスクワッド(SQ)に変える。 高さ7mくらい。 打ち上げ角が低いらしく たしかに10wでもEUなどに良く飛んだ。 Fの局とQSOし後日のカードで ブイアベースに住むロベルトさんと確認。 当時73才との記載があり34年前の QSOだったのでご健在であれば107才 である。 1982年 ANTが台風で落ちCD社の218Aに 変える。21,28MHZの4エレ。 ウッドペッカーに悩まされFT-980に 変える。ペケペケと59+のノイズが シャリシャリとS2ほどまで落ちたのには 驚いた。 1984年 430MHZのSSBを始める。 伝搬実験の日、大分九重よりマスプロ8x2 TS-770 10Wで9エリアとでき 驚く。 1986年 豊前市に移動し10w+8x2で1エリア とでき430SSBにはまる。 1988年 QSYを機にタワーを建て 430が18x4 50が6エレ 21,28 4エレを揚げる。 当地が弱電界でTVANTにブースター が入っており混変調を起こすため 大好きな430を断念。 50MHZで叫びまくる。 FT-628モービル機でガンガンQSO その後TS-680、TS-670で QRV。50の虜になる。 CDの6エレ10wで頑張る。 ジャンル別一覧
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